cafistar’s diary

http://www.adventar.org/calendars/1948

11日目 白菜消費

いい加減、白菜をどうにかしないと干からびるか腐るかしそうだったので消費。

 

1cmくらいで刻んで鍋で煮てコンソメを投入した、コンソメスープ。

適当にちぎった白菜と適度に切ったベーコンを炒めてめんつゆを少々、焼き浸し。

みじん切りの玉ねぎ、みじん切りの白菜、エノキダケ、炒めてカレー粉を少し投入、カレー。

 

白菜に勝った!

10日目 ピザっぽいトースト

しつこく残っている鶏ハムを消費し切ってしまいたかった。

美味しいパンの両面をほんのり色づく程度に焼いた。

マヨネーズとケチャップをうすーく塗って、チーズを乗せて、鶏ハムを置いて、3分くらい焼いてできあがり。

今日はほぼ寝ていたのでこの程度しかできなかった。

鶏ハムを作る時は少量ずつ作ったほうがいいと思った。

9日目 ドリア他3品

ドリア、水菜とエビの副菜、白菜コンソメスープ、リンゴケーキ。

 

薄力粉と砂糖とベーキングパウダーと卵と牛乳を良い配合でトロトロにしたやつを、リンゴ1個を薄切りにしてバターと砂糖で炒めた状態のフライパンに投入して蓋をして15分くらい超弱火で焼いた。

後でレシピを見直したら5分ごとにひっくり返して計15分焼くやつだった。

表面が炭化して可食部が減ってしまったので、レシピは事前に2回くらい読んでおいたほうが良い。

可食部は全て食べた。可食部はちゃんと美味しかった。

 

ミルフィーユ鍋の時の白菜が残っていて怖かったのでスープにした。

白菜を適当に切って沸騰した鍋のお湯に投入。

ついでに油揚げも小さく切って投入。

味が無い事に気付いたのでコンソメと塩を投入。

ドリアに添えて問題なさそうなスープできた。

ちゃんと美味しかった。

 

今日中に使い切ってしまいたいエビ500gがあったので、殻をむいて尾を落として背ワタ腹わたを引きずり出して、オリーブオイルを塗ったアルミホイルに隙間無く並べてグリルで片面5分ずつ両面を焼いた。

さっと湯通しした水菜を乗せた皿に焼いたエビを乗せて、とっさに調合したほんのりバジル香りのソースをかけて食べた。

熱いうちにかけてしまったので、食べる時はバジルの香りほとんど残ってなかったけど、味はちゃんと美味しかった。

 

昨日作った鶏ハムが結構残っているので消費したくてチキンドリアにした。

みじん切りにした玉ねぎを、硬めに炊いたご飯とバターを混ぜて溶けたところに投入した。

トマトケチャップを大さじ1杯だと思う程度に投入、適当に刻んだ鶏ハムを大量に投入してして混ぜた。下層準備完了。

フライパンにバターを少し入れて微妙な火加減で溶かした。

そこへ小麦粉を少し投入して超弱火で加熱。

なんか粘りがでてきたら牛乳を少量入れて伸ばして〜を繰り返した。

コンソメと塩を気持ち加えた。上層準備完了。

耐熱皿に下層と上層を入れて、上にチーズ散らして焼いて完成。

珍しく彩りを意識してパセリを振りかけたりした。

どれも味は良かった。

8日目 鶏ハム

なんだか急に鶏ハムを作ってみたくなったので試した。

鶏むね肉、鶏ササミ、この2種類の鶏ハムを作った。

鶏むね肉を開いて、フォークでブッ刺しまくって筋をきった。

砂糖と塩をひとつまみスリスリすりこんだ。

裏返して、同じように砂糖と塩をアレしたら、ジップロックに入れて、空気抜いて冷蔵庫に入れて20分くらい放置した。

鶏ササミも同じように処理した。

台に広くラップを敷いて、鶏むね肉を広げた。

巻き寿司みたいにくるくる、空気が入らないように、かつギッチギチに巻き上げて、そのままキャンディーのようにラップで密封した。

鶏ササミも同じようにラップで密封した。

鶏肉の棒が2本、太いのと細いのを作ったことになる。

本当は湯煎で作りたいんだけど、仕事しつつ湯煎はダルすぎるので電子レンジでピーした。

レンジに2本共入れて、3分ピー。

上下をひっくり返してさらに3分ピー。

レンジから出して粗熱が取れたら冷蔵庫へ入れて3時間くらい放置した。

できた〜〜

ラップを外して真ん中で切ってちゃんと火が通ってるのを確認したので、遠慮無く食べてる。

スライスした鳥ハムをフライパンで焼いても美味しい。

レンジで作ったせいか、ささみの方が美味しい気がした。

鶏むね肉の方は結構な量の水分が出て行ってしまっていたので、出来上がりが良く言えばサッパリ、ダイレクトに言えばパッサパサになっていた。

低温調理器具が欲しいなあ。

7日目 シチューだと思ったけどグラタン

シチューが食べたくなった。

玉ねぎをみじん切りにして鍋に投入。

人参をサイコロ状に切って鍋に投入。

ジャガイモをサイコロ状に切って鍋に投入。

鍋にカップ1杯に満たないくらいの水と各種調味料を入れて鍋で煮る。

玉ねぎを炒めるとかめんどくさいので省略。

玉ねぎは加熱すればだいたい甘くて美味しいので自分は問題ない。

ここまではシチューのつもりでやっていた。

人参とジャガイモに火が通ったところで一旦火を止めた。

バターを投入して混ぜて余熱で溶かした。

小麦粉をガッ!と加えて全体を混ぜた。

最後に牛乳を気分で投入して全体を混ぜた。

バターで小麦粉を炒めるとか、牛乳で伸ばすとかだるいので飛ばした。

再び加熱して全体をネリネリした。

ここで、シチューには程遠い粘度って事に気付いた。

なので、耐熱皿に移してチーズをたくさんかけて魚を焼くグリルで表面を焼いた。

もともと玉ねぎ人参ジャガイモがゴロゴロ入っているので、それだけでそれっぽくて美味しいものができた。

wa-i

6日目 エリンギとベーコンのカレー

ベーコンが大量に余っていたので全部炒めた。

エリンギもそろそろ使わないとまずいと思ったので後から投入して炒めた。

エリンギがくったくたになって全体にとろみがついたら火を止めた。

カレー粉を少しだけ入れて混ぜた。

立派なカレーができた。

米粉のカレー粉めっちゃ便利。

5日目 カルボナーラ

卵を落として割ってしまったが黄身は無事だったのでカルボナーラしようと思った。

パスタを茹でた。

その間にフライパンにベーコンと舞茸を入れてオリーブオイルで炒めた。

器に卵黄を追加して牛乳を少し足してチーズをめっちゃ入れて混ぜた。

パスタは温度高めが好きだし、ソースがパスタにねっちょねちょ絡まるの嫌いだから牛乳を入れた。

生クリーム等は邪道とか言う人は厳密な温度管理と調理時間進行をやりつつがんばって作ればいいと思う。

茹で上がったパスタをベーコンとか入ってるフライパンへ即投入して混ぜた。

いい感じに混ざったら卵牛乳チーズの汁をフライパンに投入して全力で絡めた。

熱いうちに皿に持って胡椒と乾燥パセリを散らして食べた。

一番好きなとろとろ感とパスタのもちもち感でとても良い食事でした。